結婚式招待状、案内状、披露宴招待状宛名書きの専門店

  • 宛名書き(ペン)
  • 宛名書き(毛筆)
  • 賞状
  • 命名書
  • 目録
  • 席札
  • 結婚式挨拶状
  • お手紙の代書
 

結婚式招待状宛名書きは会場で依頼するケースが大半でしたが、会場に依頼すると結婚式招待状代筆の料金は1枚当たり200円以上かかる事もあるので、出す枚数が多い場合には結構な負担になりますので、最近は弊社のような専門の会社に依頼する方が増えています。

このように結婚式案内状は印刷料金も含めると決して安いものではないため、弊社はこれから結婚式を迎えられる新郎新婦のお力に少しでもなりたいと思い、結婚式招待状の宛名書きをなるべく安い価格でご提供できるよう体制を整えました。

なお、弊社で結婚式招待状宛名書きの作業をするスタッフは、他社のように内職で作業をしているのではなく、大手結婚式場やホテルで筆耕経験が長期間あるものに限定しておりますので、式場で宛名書きや代筆を依頼されるのとレベルは変わらず、むしろ熟練スタッフばかり在籍しておりますので、低価格で高品質なサービスを提供する事をお約束できます。

お問い合わせはこちら

結婚式招待状は会場に全てお任せすることも出来ますが、最近は新郎新婦の手作りのものを選ぶ人も増えていますので、
もし時間と予算に余裕がある場合にはオリジナルのオーダーメードも可能な専門店に作成を依頼するのも良いと思います。

なお、結婚式招待状は遅くとも挙式の二か月前には発送できるようにすることが重要ですので、時期によっては宛名書きの筆耕作業などに
日数を要する場合もありますので、なるべく余裕をもって住所録の準備などをした方が良いでしょう。

ちなみに最近は手作りのものを送る人が増えていますが、その際は「頭語・結語」、「時候の挨拶」、「句読点を打たない」、「忌み言葉などは使わない」、「日時」、「差出人」、「差出日」、「締切日」など不備が内容に注意しましょう。(会場で依頼する場合にはフォーマットが決まっているのでミスが発生することは少ないのですが、オリジナルのものを作成する場合は1から作成するのでミスが発生することが多いので注意しましょう。)

同時に、結婚式招待状の宛名書きを筆耕業者に依頼する場合には、封筒の向きに注意するとともに、敬称は「様」で書いてもらう、
ご夫婦ご家族は連名で書いてもらう、ご媒酌人や主賓には直接手渡しするのが理想的ですので宛名だけ書いてもらうように指示を出すことをお勧めします。

なお、こちらで結婚式招待状に関する情報を公開しておりますので、お気軽にご訪問下さい。

宛名書き
表彰状
命名書